母さんが俺の診察券持って出勤・・・orz


昨日散々、保険証もってこない!とか
兄貴にキレてたのに
自分診察券持ってちゃってる。

保険証だけなら「忘れました」で済むけど
さすがに診察券なかったら
あんたダレ?状態ですよ。




今日はダメだ。
病院諦めよう・・・。


連日の不眠でダルいしね。
その上に試験して掃除して捜索して。

タンスの前でピロッっと舌と牙だして
気持ち良さそうに寝てるニャンニャン。
羨ましいぞ。
お前。
当て付けじゃないだろうな。
くそー、かわうぃ。

以下、鬱文なので大丈夫な方はどうぞ。












さっき何を思ったか
中退した専門のHPを見てみた。

僕の創った服とジュエリー。

それを着けてポージングしてる得意そうな笑み。

僕に最大の罵声を浴びせた女。


沸き立つ怒りと滲み出る殺意。

それはお前の物ではない。
俺の作品だ。
汚い貴様に着ける資格など無い。


俺の出した創作アイデアを
俺が生死彷徨ってる間に勝手に宣伝材料に使った女も

俺の鞄から材料持ってって使ったくせに
領収書だけ起用に置いてった女も

出来る限りのことはすると嘯いた女も



皆皆、腐臭がする。

最後に告げられた言葉は滑稽だった。

「あなたは人に頼らなすぎて、良くない」







笑わせるな。

頼るほどの器用のある人間など居やしなかった。

すべての構想を俺にさせ

言われたことも満足にできない輩にどうして頼れる。







そうして僕は1歩先を失った。

残った足元にしゃがんで








苦しみから解放される日を待ってる。

コメント

nophoto
ロク
2006年7月6日13:07

はにぃはまだ、しゃがんでいるのかお?だったら私もしゃがんで、はにぃが立ち上がるのを待ってる。
私の手も差し出す。
あなたは私の手を取ってくれるだろうか。
あなたは、自分が信用した人の手しか借りないでしょう?
倒れこもうとしないでしょう?
私があなたの信用に値する人間であるのなら、私の手を取って欲しい。
あなたに利用されることが、私の望みだから。

長曾根
長曾根
2006年7月6日15:39

ロクが手を差し延べて下さるのなら
その手を取りたい。
でも僕は利用したいんじゃない。
きっと傍に置いてもらえればそれで充分。
ロクの存在だけで僕は救われているのだから。
間違いなく1番に信用してる。
それは揺ぎ無い事実。
僕がどんなに壊れたって
会いに来て下さるのですから。

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